ABOUT US
私たちについて
独自の技術による、有田焼や伊万里焼と並ぶ唐津焼のような独特の風合いを持った陶器のような紙の器、それが私たちの作るプロダクトです。
また、WAREはこれまでに多くのナショナルブランドや名だたる外資系企業にもその質感とクオリティを認められ、様々な用途で採用されてきました。
おせち料理やテイクアウト容器として使用される、重箱や弁当容器、寿司折などいくつかのバリエーションを展開しています。
「お客様に徹底的に拘り抜いた食事を提供するのであれば、その食事を乗せる器も拘り抜いた一流のものにしたい」という、
真の料理人や事業者様の想いを実現する特別な器を、一度手に取られてください。
唐津焼については、古くより茶の湯の世界では「一楽二萩三唐津」と言われ、強い主張をせずともその独特の風合いにより茶人たちからも愛されてきました。私たち WAREは独自の技術により、こうした唐津焼のような風合いを持った今までにない容器を完成させました。
日本の食文化は今や世界でも確固たる地位を築いており、日本の弁当についてはそのまま「BENTO」と表記され、他の国では見られないユニークさとその魅力から美食の国フランスでも BENTOブームが起こるなど、海外においても近年非常に高い関心を集めています。
持ち運ぶ容器にも拘り、華やかさを演出する日本人の美的感覚が、欧州を始めとした他国で評価されているのです。この持ち運びができる「容器」、すなわち「器」を、WAREのルーツである唐津焼をオマージュにしながら現代の感覚でアップデートし、主張をしすぎず、ただし地味ではない確かな存在感のある佇まいの「器」として、世界に浸透させていきたいと考えています。
「調和」する
調和とは、複数の物事や要素のバランスが取れている状態を指します。
私たちが大切にしているのはあらゆる物事が「調和する」ことです。
自然界ではあらゆる物事が絶妙なバランスで保たれています。
何か一つのことだけが目立つことはなく、お互いにバランスを取りながら共存しています。
私たちのプロダクトもそのようにあるべきだと考えています。
WARE は海や山といった自然の溢れる佐賀県の唐津で生まれました。
陶器がそうであったように、人の手に触れるものは自然に近いものにしたい。
化学的な材料を極力取り除き、自然由来の原料である「紙」による器づくりを追求しました。
自然と人間の調和、人間と器の調和、そして器と料理の調和。
この今までにない、紙による陶器のような新たな「器」を特別な食事の場に提供し、世の中に新たな特別な瞬間が生まれていくことを、WAREは願っています。
調和とは、複数の物事や要素のバランスが取れている状態を指します。
私たちが大切にしているのはあらゆる物事が「調和する」ことです。
自然界ではあらゆる物事が絶妙なバランスで保たれています。
何か一つのことだけが目立つことはなく、お互いにバランスを取りながら共存しています。
私たちのプロダクトもそのようにあるべきだと考えています。
WARE は海や山といった自然の溢れる佐賀県の唐津で生まれました。
陶器がそうであったように、人の手に触れるものは自然に近いものにしたい。
化学的な材料を極力取り除き、自然由来の原料である「紙」による器づくりを追求しました。
自然と人間の調和、人間と器の調和、そして器と料理の調和。
この今までにない、紙による陶器のような新たな「器」を特別な食事の場に提供し、世の中に新たな特別な瞬間が生まれていくことを、WAREは願っています。
特別な時間を
より特別にする
私たち人間が生きていくうえで、何かを「食べる」という営みは必要不可です。
しかし、何かを「食べる」こととは単純に栄養素を「摂取する」ことではありません。
私たち人間にとって食事とは文化であり、楽しみを見出すものであり、コミュニケーションでもあるのです。
家族で囲う食卓、素敵なレストランでのひと時、宴席で過ごす愉快な時間。
大切な人との大切な瞬間を思い出すとき、いつもそこには食事があります。
その特別な瞬間をより特別な瞬間に変えるのが、私たち WARE の器でありたいと思っています。
主役はあくまでも「料理」であり、その「空間」であり、そしてそこにいる「人」です。
その主役をより特別なものにするための、ほんのひとの演出を WAREは行います。
Made in Karatsu, Japan
より特別にする
私たち人間が生きていくうえで、何かを「食べる」という営みは必要不可です。
しかし、何かを「食べる」こととは単純に栄養素を「摂取する」ことではありません。
私たち人間にとって食事とは文化であり、楽しみを見出すものであり、コミュニケーションでもあるのです。
家族で囲う食卓、素敵なレストランでのひと時、宴席で過ごす愉快な時間。
大切な人との大切な瞬間を思い出すとき、いつもそこには食事があります。
その特別な瞬間をより特別な瞬間に変えるのが、私たち WARE の器でありたいと思っています。
主役はあくまでも「料理」であり、その「空間」であり、そしてそこにいる「人」です。
その主役をより特別なものにするための、ほんのひとの演出を WAREは行います。
Made in Karatsu, Japan