arita1616/MANZ

1616 / MANZ “CONTOUR” by Richard Manz

Tea Cup と Hojicha Cup には、外側の全体または一部を無釉としたタイプと全体に釉薬を施したタイプがあります。無釉による素焼きの質感は、磁器本来の風合いを際立たせ、飲むたびにより深い触覚的な体験をもたらします。
一方、「Celadon(青磁)」「Natural」「Blue」「Brown」の 4 色で展開する釉薬仕上げは、なめらかで光沢のある、端正な仕上がりが魅力です。